301件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)

企画政策課長(小林 由起)  当然、来年度というか新年度予算要求の段階で、例えば、路線の統合ですとか、減便が確定しているものについては、当然その予算要求をさせていただくところですけれども、交通事業者から、例えば、減便ですとか、そういった打診といいますか、そういうのがあったときに、私どもでは、できる限り路線を残したいというようなことで協議を続けているという状況でございますので、そういった事情でございます

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

また、それに伴う道路などのインフラの再デザインについてですが、周辺住民などから交通対策を求める声があることを踏まえ、国、県、市の関係部局交通管理者交通事業者などによる連絡協議会を立ち上げ、本年9月に第1回の会議を開催し、意見交換を行い、年内に第2回目の開催を予定するなど、鳥屋野潟南部開発地区周辺を含めた道路計画交通対策について、関係者と広く連携を図りながら道路などの交通インフラの再デザイン検討

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

特に冬季や悪天候時などは利用者にとって大きな負担となっていることから、乗り換え環境の改善を進めるとともに、市民理解を得ながら、交通事業者連携し、基幹公共交通軸の望ましい姿を検討していきますとも述べられています。本来は、富山市のように電車による環状交通が整備されるのが理想的なのでしょうが、本市の場合、新潟交通バス路線しかございませんので、それをどう活用し、整備するかということだと思います。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

運転手確保交通事業者の責務とはいえ、このような状態が継続することは、本市経済市民にも過度な負担を強いることになります。運行便数確保に向け、早急に交通事業者協議すべきであり、バス利用促進に向けて取り組むべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。  次にウ、高齢者移動手段確保についてであります。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

交通事業者とともに運転手確保のための課題を明確にし、対策を講じられたい。また、公共交通維持のため、国に強力に働きかけられたい。  未来に向けたバスタクシー利用者支援について、りゅーとポイント等引換えについて、事業を今年度に繰り越しても引換えが40パーセントに満たないことは、事業効果を考えると少し残念な結果である。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

交通事業者とともに運転主確保のための課題を明確にし、対策を講じられたい。また、公共交通維持のため、国に強力に働きかけられたい。  未来に向けたバスタクシー利用者支援について、りゅーとポイント等引換えについて、事業を今年度に繰り越しても引換えが40%に満たないことは、事業効果を考えると少し残念な結果である。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

都市交通政策課について、交通事業者コロナ感染者が増えて減便があり、その後退職者が出てまた減便となっています。このままではまさにじり貧になり、負の連鎖となっていきます。成り行き任せに陥らず、とりわけ運転手確保のため、どんな課題があるのか事業者とともに明確にして対策を講じられたい。また、公共交通維持のため、国に強力に働きかけられたい。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号

次に、バス交通機能強化生活交通確保維持強化事業では、生活交通である路線バス運行費への補助区バス運行住民バス運行費への補助を行ったほか、新型コロナウイルス感染症影響を受けている交通事業者への緊急支援公共交通利用者への支援などに取り組み、公共交通確保維持を図ったところです。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

(3)、都市交通政策事業関係について、区バス運行住民バスへの支援を行ったほか、新型コロナウイルス禍による交通事業者への支援利用促進に取り組み、公共交通維持確保を図りました。また、(仮称)上所駅周辺施設基本計画策定やシニア半わりを継続して行うとともに、青山交通結節点バス待合室を整備するなど、バス待ち環境の向上に努めました。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

これまで本市は、バス交通を取り巻く状況が厳しくなっている中、市民日常生活移動手段である公共交通確保維持していくため、市議会の御理解もいただきながら、交通事業者に対し支援を行ってまいりました。しかし、本市単独での今後のさらなる支援につきましては、いずれかのときに財政的には限界があると考えております。

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日環境建設常任委員会−06月23日-01号

2、歳出、第8款土木費、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費バス交通機能強化のうち、タクシー事業者等緊急支援事業は、コロナ禍において原油や物価の高騰影響を受けている交通事業者緊急支援を行うもので、金額は記載のとおりです。  次に、資料2、1、現在の状況です。

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

市民来訪者移動手段利便性確保していかなければならない中、今後も交通事業者とともに、新たに整備される新潟直下バスターミナルの供用による効果を最大限発揮させるとともに、郊外においても、マイクロバスタクシーを組み合わせたエリアバス×タクなどを柔軟に活用しながら、誰もが移動しやすい環境を整えてまいります。                

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

現在の単年度路線ごとの様子を見ながらの行政からの支援スタイルでは、交通事業者車両運転手などの経営資源の計画的な確保も難しい状況です。  ヨーロッパを中心に外国などの一般的な取組は、移動手段確保のために、公費をはじめ運営費運賃収入以外から補填して、その割合は七、八割を超えます。

上越市議会 2022-06-16 06月16日-04号

そこで、例えば通年観光プロジェクトにおいては、春日区地域協議会交通事業者、鉄道保存団体皆さんと少しずつ意見交換を始めており、春日山城跡地域の宝として守り続けている団体の方々と共にその価値を再認識し、魅力を広く発信していく取組や城下町の歴史を伝える雁木通りの町並みの保存を進めてきた町内会等皆さんと共に、地域合意形成を図りながら、景観資産として育み、残していく取組など関係者皆さんの思いや取組

新発田市議会 2022-06-07 令和 4年 6月 7日経済建設常任委員会−06月07日-01号

次の運輸交通事業者燃油高騰対策補助金は、燃油価格高騰影響を最も受けている運輸交通関連事業者皆様支援するもので、市内に本社のある事業者が所有する対象車両1台につき10万円を給付するものであり、トラック、観光バス事業者皆様上限50万円、タクシー運転代行事業者移動販売等皆様上限30万円として支援するものであります。  

新潟市議会 2022-05-30 令和 4年 5月30日環境建設常任委員協議会-05月30日-01号

かねてより公共交通を取り巻く環境が大変厳しい状況の中、新型コロナウイルス感染症も大きな影響を及ぼしており、公共交通維持、整備、活性化を推進するため、交通事業者に対する経営的な支援など、県内都市間高速バス路線も含めて制度面財政面から幅広い支援を要望するものです。

新潟市議会 2022-05-23 令和 4年総合計画特別委員会-05月23日-01号

交通ネットワーク強化のためには、様々な交通事業者と考えをすり合わせて連携を図り、費用対効果を含め定期的に見直し、検証するという地道な取組が必要。また、郊外から中心部へ直接アクセスできるバス路線への変更など、基幹公共交通軸の構築を進められたい。既存の公共交通だけではなく、デマンド交通、パークアンドライド、グリーンモビリティ導入の視点で市民移動の権利を本市が主導し、確保することが必要。